今回初参加ということで、レベルも運営環境もわからない中参加したのですが、行ってみてわかったことは、北部からの参加が私たちの学校を含めて2校だけという、完全アウェイ(敵地)だったこと、そして日本語学科の学生が少なく、ほとんどが外部(塾など)で日本語を勉強してる子で、中には日台ハーフの子までいるという参加資格に制限のない大会だということでした。
そんな厳しい環境の中でも、沛霖さんはスピーチ強豪校の稲江の名前に恥ずかしくない「完璧な」スピーチ、そして質疑応答でも全ての質問にきちんと答えてくれ、結果15名の参加者の中で佳作(5位)という好成績をおさめてくれました!!大会後、参加した他の生徒に「あなたもハーフなの?」と聞かれた(=日本語の発音完璧)時は鼻が高かったです(笑)
沛霖さん本当におめでとうございます!そして練習お疲れ様でした。今回の経験をこれからの人生にぜひ役立ててくださいね。そして後輩のみんな!次はみなさんの番ですよ。一緒に頑張りましょう^ ^